料理も子育ても手をかけずに引き出すには

 

↑「今朝作った煮りんご♬」

今朝、煮りんごの甘さに驚き感じたこと。

「素材を生かすには手をかけすぎないほうがいい。」
そのほうが素材の味を消したり変えたりせずに
いいところを引きだせるから。

この煮りんご味付けはなし!
蒸し煮しただけなんです。


重ね煮の基本は蒸し煮。

少しの誘い水で、素材の甘み、旨みを瞬時に引き出します。

 

これって子育てでも同じだなあと、
重ね煮をしていると感じます。

少しの声掛けで、子どもは自分のもつ個性をどんどん引き出す。
親があれこれアドバイスして手を差し出すより、やる気を引き出せてずっと効果的。

重ね煮を取り入れると、子育ての極意に気付かされるような気がします。

 

煮りんごの作り方

今朝は煮りんごがおいしかったので作り方をお伝えします。

材料

りんご一個
梅酢小さじ1/2
水1/2カップ

作り方
①りんごは皮付きのままカット
②フライパンに①を並べ、水と梅酢を注ぎ入れ蓋をして中火
③湯気が出たら弱火にして水分がなくなりりんごが柔らかくなるまで煮たら出来上がり。

ポイントは

〇皮は剥かない→水溶性食物繊維のペクチンが皮の部分に多い。
〇梅酢を加える→色あざやかになり、煮崩れを防いでくれる。

これだけで砂糖不使用なのに
高級なスイーツの出来上がり。

この時期のりんごなら、かなりツヤツヤの蜜をまとった煮りんごに仕上がります♡
美味しい香りに部屋中が包まれますよ。

冬休みに入ったお子さんのおやつについつい市販のお菓子を買ってしまう。
安心なおやつを簡単に作りたい。

忙しくておやつ作りにまで手が回らない

こんな方は、朝の支度のついでに作れる煮りんごを
ぜひ作ってみてくださいね。

そしてなんと、簡単おいしいだけじゃない!
さらにいいことがあるんです。

 

冬休みのお子さんのおやつがお手当に

煮りんごは、おやつだけでなくお子さんのお手当にもなります。

こんな時にもお勧めです

体調が優れないとき→疲労回復、食欲不振も改善。
便秘気味のとき→便をやわらかくして排便を促す整腸剤の効果。
下痢気味のとき→豊富なペクチンが大腸内の乳酸菌を増やし有害な菌を抑制。

 

「1日1個のりんごは医者いらず」と言われますが
生のままで食べるより加熱したほうが胃腸に優しく吸収もよくなります。
さらにりんごは加熱調理(100℃以上)すると食物繊維であるペクチンが6-9倍に増えるという研究もあるんですよ。

手軽、おいしい、胃腸に優しい、下痢や便秘にも効く!
ぜひお試しください。

 

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