2月に入り、
風邪の吹く日が多くなり
天候も不安定になってきました。

「花粉を感じる」
という人が周りにちらほら。

いま花粉症は子どもにも増えていて
3人に1人の割合にまでに。

口の中にアレルギー

花粉症の子どもの5人に1人が
果物を口にすると
口やのどに違和感を感じるといいます。

最近は女性や子供にも
野菜や果物が原因のアレルギー症状に悩む方が
増えているのです。

自覚する症状は主に口の中。
・口に中のかゆみ
・唇の腫れ
・呼吸困難の症状も

美肌を目指すお母さんは酵素スムージー。
野菜不足を補うためにお子さんには
ドレッシングをかけた生野菜サラダを
毎食出す。

なんてことありませんか?

 

実はこれが
冷え性や
アレルギー体質の助長の原因
となっていることもあるのです。

生野菜や果物を常食としている方は要注意ですよ。

さらに言うと
果物や生野菜の多用は
花粉症の人は
その症状がひどくなることも多いのです!

なぜでしょう?
理由は二つ。

1.花粉と似たたんぱく質が反応

2、腸に負担をかけ腸内環境を荒らしてしまう。

花粉のたんぱく質の形状と似ているから

花粉症の人が、果物や野菜を食べると
のどがイガイガ
唇が腫れる
口の中がひりひりする

などの症状が出る。
それは
たんぱく質の形状が似ているから。

例えばこの組み合わせ。

・スギやヒノキ=トマト

・ハンノキ、白樺=
リンゴ、もも、豆乳、もやし、サクランボ

・イネ科=メロン、スイカ、玉ねぎ、キウイフルーツ、ピーナッツ

・ヨモギ=人参、セロリ、マンゴー

必ずしも反応するわけではありませんが

野菜や果物に含まれるたんぱく質のかたち
花粉症の原因となる植物の花粉のそれと似ているから
なので、
口にしたときに口の中で違和感のある子は注意が必要です。

生のままは腸の負担に

生食は、その生命力が強いので、
摂りすぎると毒になります。

対策としては

1、基本は食べない、食べ過ぎないこと。

2、加熱する!
加熱したほうが身体への吸収率は高い
身体への作用は優しいです。
たんぱく質は熱に弱いため
アレルギーや中毒を起こしにくくなります。

↑煮リンゴ(梅酢を少し入れた水で蒸し煮)

3、野菜なら塩や梅酢でもむ(時間をかける)
トマト、キュウリなどのサラダに使われる
生野菜は陰性が強く、身体を冷やします。
また毒素も微少ながら備えています。

陽性の強い塩や梅酢でもむことで
その陰性度合いや強い刺激が和らぎ、
身体への作用が穏やかになるのです。

アレルギー症状の強いお子さんやご家族には

まずは具だくさんの味噌汁や野菜スープなど
火を通した野菜を摂ることをお勧めします。

これから猛威を振るう花粉の季節。
その予防のためにも
悪化を防ぐためにも

野菜や果物の食べ方
参考にしていただき

少しでも花粉症の季節を
穏やかに乗り切れますように。