高血圧
高脂血症
高コレステロール、、、

高〇〇症

って今の生活習慣病の代表選手。
なんでも食べ物が自由に手に入る時代ならではの
悩ましい現代病。

重ね煮を始めるきっかけに
お料理に甘さを出すために
砂糖を使うことに抵抗があったから
という方が割といらっしゃいます。

健康を気遣うお母さんにとって
ここは関心は高いポイント。

煮物をはじめ、
家庭料理に砂糖を使いすぎたくはない
健康志向の方に

お役立ちな
食材がありますよ。

それは

乾物です!

切り干し大根
干ししいたけ
ひじき
かんぴょう

戸棚や引き出しに眠ってませんか。

乾物は

重ね煮をしていると
使わない日がないくらい
メジャーな食材です。

乾物のいいところ

それは、

1、調味料代わりになる
2、栄養の宝庫

なんですよ。

1、調味料代わりになる

乾物たちは
調味料の役割も果たしてくれる
一人二役ならぬ一つ二役なのです。
その秘密は

戻し汁を使い切ること!

乾物ってあまり出番のない食材かもしれません。
使っていたとしても
戻し汁の使い道はあまり知らないのでは?

乾物は戻し汁も上手に使うと
大きな力を発揮してくれるのですよ。

煮物といえば、
砂糖、醤油、酒が定番。
味の決め手は調味料の割合?黄金比?

いえいえ、もっとシンプルに

戻し汁です。

煮物をはじめ、
家庭料理に砂糖を使いすぎることを気にする
健康志向の方にはぜひ使っていただきたいのです。

乾物は太陽のエネルギーで
ゆっくりと水分を飛ばし
うまみと栄養がギューッと濃縮された
保存のきく食材。

調理に使うときは
適量の水でゆっくり戻すと
うまみと栄養が溶け出てきます。

①戻し汁を最後の一滴まで使う
②食材を重ね、陰陽調和させる

この二つで
素材の持つ甘さをギューッと引き出すため
お砂糖いらずというわけです。

2、乾物は栄養の宝庫

干すことで格段にアップする

大切な栄養をがありますよ。

それは、

ビタミンB6
生の大根と比べて切り干し大根は7倍
生シイタケに比べ干ししいたけは2倍

ビタミンD
カルシウムの吸収には欠かせないビタミンⅮは
干ししいたけは生と比べて約8倍。

食物繊維
干したほうが増えるのです。
切り干し大根は約10倍に!

干してあるほうが断然栄養価が高いのがわかりますね。

常備菜に欠かせない煮物や副菜が
お砂糖いらずで
高血糖対策にもなる
まあるい味の
美味しい料理になる

乾物をぜひ、日々の食卓に使って
生活習慣病の予防に役立ててくださいね。

 

さらにいいことがある乾物について
戻し方のコツ、
使い方など次回書いてみます。