万能で手軽。
かんたんに栄養を取り込めるイメージの
牛乳。

短期間で子牛を成長させるための栄養源である牛乳は
戦後の日本人の栄養不足解消のために普及し、
給食にも毎日出るまでに。

骨を丈夫にして成長を促す
もってこいの飲み物とされています。

でもお茶代わりに飲むのはちょっと心配です。

牛乳は嗜好品

普段の水分補給には
お水やお茶で十分。

牛乳は陰性の飲み物なので
からだを冷やします。
冷たい牛乳をいつも飲んでいると
からだが冷えてしまい
胃腸に負担がかかります。

さらに牛乳は腸内に住む
カンジタ菌の大好物~。

常飲することでカンジタ菌が増殖すると
毒素を発生させて
腸内環境は悪化します。

これがアレルゲンの原因になるのです。

腸内の毒素が蔓延すると
腸の粘膜に穴が開きます。

その穴を通って未消化のままの
食べ物が通ると
中耳炎や花粉症、アトピーなど
様々なアレルギーが発生してしまいます。

というわけで、
コーヒーや紅茶と同じで
日常的に飲むのではなく
楽しみの一つとして
嗜好品として考えてみてはいかがでしょう。

牛乳を飲むとお腹がごろごろするよ。

 

牛乳を飲むとお腹がごろごろしたり
下痢をした経験ありますか?
うちは夫がそうなので敬遠してます。

これにも理由があって、
欧米人と比べて日本人は
牛乳の乳糖を消化できない体質の
「乳糖不耐症」の人が多いようです。

便秘解消にと毎朝飲んで便通がよくなるのは
軽い下痢を起こしているのかもしれません(^^;

 

牛乳の質

値段も手ごろで買いやすい牛乳ですが
気になるところ。

〇遺伝子組み換えのえさ

牛は本来草食動物。
四つの胃を持ち
えさである牧草を
ゆっくりと消化する内臓を持っています。

ですが、牛乳の大量生産が必要な今は、
とうもろこしや大豆で補うのが現状。

牛乳自体安価な飲み物なので
輸入原料に頼らざるを得ないのですが、
飼料は多くは遺伝子組み換え作物であるのが現実。

心配ですよね。

〇牛のストレス

質への影響は牛のストレスもあるようです。
土地の狭い日本では
必ずしも牛乳のパッケージの絵のような
広い牧場に放牧されているとは限りません。

 

やはり広い土地でのんびり育った牛の牛乳は
栄養成分や味の点で優れているようですよ。

産地や生産者さんを気にしてみるのも
いいかもしれません。

 

骨を強くしたいなら

骨を丈夫にする=カルシウム
というと牛乳を連想しがちですが
牛乳だけがカルシウム源ではないですね。

日本人が昔から食べてきた小魚や海藻などの食材には豊富に含まれています。
骨を強くするカルシウムに注目するなら
例えば大豆もすごいですよ。

骨格作りに効果を発揮する他のミネラルを
大豆は豊富に含んでいます
なかでもカルシウムは100gあたり240mgと
他の穀類に比べずば抜けて多いのです。

その大豆を簡単に取り込める
日本のソウルフード、
味噌をお忘れなく!

そしてお味噌といえばやっぱり

ご飯にお味噌汁。

これを毎日の食事の基本に置けばいいわけです。

骨を丈夫にするには
しっかりした骨格を作るなら

やはり日本人が昔から食べてきた
バランスの取れた食事のほうが
からだに馴染みやすく、
誰でもほっとしますよね。

さらに陰陽調和されたお味噌汁なら
からだの調子も整います。

食事のたびに登場してほしい
定番アイテムです。

ちなみに我が家で牛乳の活用は
主に寒い時期のお料理です。

ポタージュスープやシチューに加えて
味の変化やコクを楽しみます。

いかがでしたか?
身近な牛乳とのかかわりあい方は
いろいろありますが、
うまくお付き合いしてほしいと思います.