マイストーリー

【いきなり双子妊娠!~激しいつわりとものすごい食欲の妊婦時代~】

28歳で結婚して半年したころ妊娠発覚!
エコー検査で医師が
「あれ?二つ見えるぞ」
といった時の付き添っていた母の
当惑した顔が忘れられません。
これから自分も大変になるぞと、
想像したのでしょう。
当たっていましたが(^^;

野菜大好きだった私が、
「野菜」の言葉を聞くだけで吐きそうになるほど
味覚をコントロールされ、
かつ丼やおにぎりばかり食べていた
妊娠初期ですが
私の場合は寝たきりの食べ悪阻。
たちの悪いタイプでした(笑)

つわりがだいぶ収まったある日、担当医から
「欲望のままに食べているでしょ、妊娠中毒になるよ」
悪阻が落ち着きだしたころから急に体重が増えはじめます。
この時が私が初めて
口にするものに意識を向けた瞬間です。

好きなものばかり食べていては
自分の身体だけでなく
おなかの赤ちゃんが無事に育たなくなる!

私だけの身体でないことを
しっかり意識したのは
ここからです。

それからは食事や体調管理にも気を付けていたので
双子妊婦にしては順調な経過でしたが、
予定日の一か月前に早産の疑いあり、
ということでついに入院命令。

このころの私のおなかは横から見ると
まるで新幹線の顔部分のように
飛び出ていました!

「早く出してやりたいなあ。」
担当医は私が院内を歩くのを見かけるたびに
笑っていました。

入院すると、早産を避けるため
張り止めのウテメリン点滴を施されます。

ところがこれが全く私の身体に合わず、
体中がかゆいかゆい病か!というくらい
狂ったように掻きむしり、全身保冷剤まみれ!

夜間にナースコールで
「おなかがかゆくて狂いそうです!」
と泣きつき、氷水に浸したタオルで
掻きすぎて赤く腫れあがったおなかを冷やすという始末。

おなかを冷やす妊婦さんは初めて!と
笑われました。
「人は痛みより痒みのほうがつらい!」
と痛感。

入院しながらの皮膚科通いで
ようやく痒みの原因が
張り止めの点滴であることがわかり
点滴を外してもらえ退院。

ほっとするのも束の間、
こんどは破水してまた入院、
そして陣痛となります。

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この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

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