(臼居裕希さん 3歳と1歳のお子さんのママ)
1、養生科で印象に残ったことは何ですか?
お茶、果物は嗜好品ということ。
果物はビタミンや酵素があるから安心して食べていました。
他の食べ物もそうですが、
2、自身や家族の変化
重ね煮味噌汁が我が家の味噌汁となりました。
忙しい時は、
3.先生(橋本)はこんな人
あたたかく優しいみんなのお母さんのような人です
質問もしやすく、
4.重ね煮アカデミーはこんな人におすすめしたい
アレルギーのある方。食にこだわりのない方。
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ありがとうございました。
『目から鱗のことも多く大変楽しい学び』
とメッセージくださった裕希さん.
重ね煮のレシピ片手に、冷凍食品を使わないお弁当作りを続けたことが変化につながったのですね。
知恵を学び納得してレシピで実践(料理)してみる
重ね煮は野菜同士を鍋の中で調和させてまあるくて優しい甘さになる調理法。
野菜が持つ独特のクセがなくなるので野菜嫌いのお子さんが自然に食べられるようになります。
その積み重ねでお子さんの味覚が変わり、身体が整い、アレルギー体質が改善されていくこともしばしば。
「ママが知ることで子に残せることはたくさんある」
養生科最終日のふりかえり時間でのお声に心打たれました。
講座でも質問、気づきのシェアが活発な裕希さんはクラスを元気にしています♪
これからの基礎科での学びも楽しみです。