養生科

全く野菜を食べない娘がお弁当の野菜を完食した【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】

(臼居裕希さん 3歳と1歳のお子さんのママ)

 

1、養生科で印象に残ったことは何ですか?

お茶、果物は嗜好品ということ。
果物はビタミンや酵素があるから安心して食べていました。
他の食べ物もそうですが、正しい食べ方を学べるのでとても勉強になりました

 

2、自身や家族の変化

重ね煮味噌汁が我が家の味噌汁となりました。
忙しい時は、重ね煮味噌汁と白米だけでも罪悪感なく過ごせているのが有難いです。

3.先生(橋本)はこんな人

あたたかく優しいみんなのお母さんのような人です
質問もしやすく、いつも親身になって丁寧に答えていただけるのでとても有難いです

 

4.重ね煮アカデミーはこんな人におすすめしたい

アレルギーのある方。食にこだわりのない方。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございました。

『目から鱗のことも多く大変楽しい学び』

とメッセージくださった裕希さん.

きっかけは上の3歳のお子さんが全く野菜を食べないお悩みがあってアカデミーで学び始めました。
 
\半年後には、お野菜たっぷり弁当を食べてもらうこと!/
ここを目標にされてきました。
 
それが2ヶ月ですでにかわって来たので本当にすごい!
 
最初お弁当の野菜は全て残していたのがいまでは全部食べて帰って来るそうです👏
 
 

重ね煮のレシピ片手に、冷凍食品を使わないお弁当作りを続けたことが変化につながったのですね。

 

知恵を学び納得してレシピで実践(料理)してみる

重ね煮は野菜同士を鍋の中で調和させてまあるくて優しい甘さになる調理法。

野菜が持つ独特のクセがなくなるので野菜嫌いのお子さんが自然に食べられるようになります。

その積み重ねでお子さんの味覚が変わり、身体が整い、アレルギー体質が改善されていくこともしばしば。

 

 

「ママが知ることで子に残せることはたくさんある」

養生科最終日のふりかえり時間でのお声に心打たれました。

講座でも質問、気づきのシェアが活発な裕希さんはクラスを元気にしています♪

これからの基礎科での学びも楽しみです。

 

 

アレルギーっ子を支えるお母さんの知恵「重ね煮メールレッスン読者特典」

砂糖・油不使用!アレルギーっ子のための「おうちで作れる」かんたんおせち料理3選

 

「食の知恵」をお届けする「重ね煮メールレッスン」。
今ならご登録者全員に、ママに嬉しい特別PDF冊子プレゼント。

詳しくはコチラ

 

この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

-養生科