インフルエンザだけでなく、新型肺炎のウイルスの脅威も加わり今年の冬はマスクが手放せませんね。

身体を健康にし、風邪に負けない身体にするためのキーワードといえば?

ハイ!

「免疫力と自然治癒力」です。

お母さんなら気になりますね。
どうやってこの二つのチカラを高めようか日々工夫していると思います。

でも身体を健康にする、強くすることって案外カンタンなことなんです。

毎日の食卓から「免疫力と自然治癒力」は高めることができるんです。

 

足りない栄養を補う時代ではない

一般的によく言われるのは
「一日30品目食べよう」

「野菜は350g食べよう。」
そして健康と美容のためにと、栄養の偏りを補うためのサプリメントや栄養ドリンクも充実しています。

1日30品目の推奨はそもそも偏った食生活の見直しを目指したものですが
あれもこれもと食卓に揃えるとかなり豪勢な食事。
食べ過ぎから違う病気になってしまいそうですね。

飽食の時代にあっても、体調がすこぶるいいという人はあまりいません。
アレルギー疾患、生活習慣病や病名の付かない不調を抱える「未病」状態の方がほとんど。

なんだか変です。

これはズバリ「栄養の取りすぎ!
キャパオーバーなんですね。

身体にいいといわれるものも、摂りすぎれば身体の負担になります。

 

食べたものを消化吸収排泄までスムーズの行われること。
これが健康へとつながります。

摂りすぎたものが身体に滞留した結果消化器官に負担がかかったことで、
ヒトは身体の弱いところから外へ出そうとするのです。

肌からはアトピー、鼻から耳は中耳炎、排せつ時はおなかが痛くて下痢という形で。

身体のいいからという理由でつい足し算の食生活になっていることがあります。

身体に馴染むかどうか

みなさん、身体にいいものを取り入れなきゃっておもってませんか?

食べ方で大切なのは

栄養学ではなく身体に馴染むかどうか

それは養生するということ。
字のごとく、「生命を養う」です

身体にいいものを食べよう、
バランスよく食べよう、
ではなく

「身体に合う食べ方、馴染む食べ方」をするだけで身体は大きく変わるのです。

では具体的にどうしたらよいのでしょう?

 


「ポイントは4つあります」

1.季節との調和
2.環境との調和
3.生理との調和
4.陰陽調和

この4つを大切にすることが養生につながり、
免疫力、自然治癒力を高められるようになるのです。

 

まずは季節との調和を見ていきましょう!

季節との調和

旬の野菜はいいこと尽くし
トマト、キュウリは年中生野菜として食べていますか?
冷凍枝豆を彩りがいいからと、いつもお弁当に入ってないですか?
「旬のものを食べよう」とよく言われますが
旬ではないもの使っているかも!?
旬の野菜のいいところ5つ!
1.栄養価が高い
2.  おいしい
3.安い
4.生命力が強くて農薬などの手をかける必要がなく、安全性が高い
5.季節との橋渡しをしてくれる。←ここ大切。
旬の野菜は自然と身体をつないでくれる

季節との橋渡しをしてくれる理由は野菜のエネルギーが強いから!

 

暑い夏は陽性の季節。
身体を冷やすなす、トマトキュウリなど
陰性の野菜を食べたくなるものです。
陰性の野菜は身体を冷やしてくれます
いただくことで夏を過ごしやすくしてくれるありがたい野菜です。
煮込み料理が夏に欲しくならないのは身体の声。
自然の生理なんですね。

 

寒い冬は陰性の季節
身体を温めてくれる陽性の野菜が育ちます。

大根、ゴボウ、ニンジン、レンコンなどの陽性野菜冬に身体を引き締めて熱を逃さないようにしてくれます
食べることで冬が過ごしやすくなるのです。

一年中通してキュウリやトマトなど夏野菜をサラダなどで食べすぎると冬は身体を冷やしてしまいます。冬野菜を蒸し煮した温野菜の田楽などで代用するのもいいですよ。

自然と自分のからだの差を小さくする
つまり季節に沿うように旬の野菜を食べると
自然界と身体の差が小さくなる=免疫力を上げやすくなる
というわけです。

冬が旬のカリフラワーはビタミンの宝庫


↑立派なカリフラワー!径17センチのお鍋と比べっこ

 

ここで旬の野菜を一つご紹介します。

今日は冬が旬のカリフラワー

カリフラワーはビタミンCが豊富でレモンと同じくらい!
しかも熱や水に強く、茹でても栄養が損なわれにくい性質があるのです!

ビタミンCはウイルス感染予防に効果抜群!

旬のピークを迎えた今摂らない手はないですよ!

 

カリフラワー+ゴマ・わかめ⇒骨粗鬆症予防にもgood

キノコ→カリフラワー→ジャガイモ→玉ねぎと重ねてカリフラワーのポタージュに変身

 

我が家もどんどん重ねています♪

 

次回はポイントの2つ目

環境との調和について書きますね。