重ね煮コラム

菜食生活の落とし穴②

冷え対策にも

 

ヒトは身体も心も元気でいられる食べ方の比率がある。

穀物:野菜、海藻:魚、貝、肉=5:2:1

と前回お伝えしました。

美容と健康のためにと、
菜食を続けていると
手足が冷えていませんか?

菜食主義の方は

1の魚介や肉を避けるため、
脂っこいもの、甘いものを好む傾向であることは前回お伝えしましたが、
腸への負担をかけてしまうこと以外に
もう一つ女性の敵ともいえるものがあります!

それは

冷えです。

ダイエットにはとにかく野菜!と思って
生野菜にドレッシング、季節を問わず食べていませんか?
朝は野菜と果物たっぷり豆乳スムージーも
美と健康のための日課?

でもちょっと待って!

生の野菜砂糖豆乳

これらは
身体を陰性に傾けバランスを崩し、
冷えやすい身体にしてしまいます。


↑体のバランスが陰性に傾いているイメージ

女性にとってからだの冷えは婦人科系の不調にもつながるため気を付けたいところ。
生理不順や更年期障害などブルーなトラブルが避けられません。

動物性たんぱく質もある程度は必要

動物性の食材を避けていくのは日本人が昔からの食べ方から考えても不自然だと思うのです。海に囲まれた島国で魚介類は身近なのですから。

動物性のタンパク質は陽性が強い食材なので
少しで身体を温める効果もあり、
1の割合で脂身の少ない魚や肉を摂ることは
昔から日本人が食べてきた在り方です。

日本人は昔から近くの海でとれる魚や貝を獲って
食してきた歴史があります。

魚と言っても
高価な魚や肉ではなく
近場で採れる手のひらサイズ
鯵や秋刀魚、鯖、鰯、あさりなどの
身近で安価な青魚や貝類で十分。

私たちの身体に必要な脂肪もここから

脂肪といえば敵!と思われがちですが
必要な脂肪もあるのです。

「アラキドン酸」と「EPA」という脂肪酸です。

これらは人が体内で作ることのできないもので

正常に身体を機能させるために食べて摂る必要があるのです。

何から摂るかというと

はい!

魚介類です!

EPAが青魚に多く含まれるのは有名ですね。

魚ならば、
ちょうどいい量の、良質で身体に必要な
必須脂肪酸を補うことも叶います!

ますます元気な身体のために

適量の動物性たんぱく質を摂ることは
心と身体が満たされ、
甘いものや脂っこいものに頼らないことにもつながり、
油や砂糖の量が自然と減ります。

この5:2:1の割合を意識するだけで

日々口にするものに変化がではじめますよ。

次第に身体が整い

自然治癒力や免疫力が高まり
本来持つチカラを最大限発揮でき、

ますます元気でいられるというわけ。

日本人が昔から食べてきた習慣はマネするべし!です。

1の部分はとても少なくて無視できそうですが
侮るなかれ!です。
何事もバランスが大切。

バランスよく食べる意識を持つだけで

腸環境が整い、
あなたの身体はますます元気になりますよ♡

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この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

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