基礎科

薬に頼らないお手当てについて学ぶことで 安心感自信につながった【重ね煮アカデミー基礎科生徒さんのお声】

(A.Y .さん 9歳男児のママ 千葉県在住)

1、基礎科で印象に残ったことは何ですか?

 

身土不二

からだにとって良いものを取り入れるのではなく、からだに馴染むものをどうとるかが大切。

養生とは、日々の積み重ねで生活の中で体調を管理して整えること。

看護で学んだ摂取 自己化 排出の大切さをあらためて自分のこととして学べました。

 

2、ご自身や家族の変化

毎日、給食袋の中に

ランチョンマットやマスクに残した野菜を

こっそり持ち帰ってきていた息子が、

残さず食べてくるようになりました!!!

息子と夫のアトピー性皮膚炎が軽くなってきた。

このまま改善出来ることに期待。

私自身、花粉症で寝込むことがなくなり、

体調が良くなっていること。

来年度からは薬を手放せると思う。

薬に頼らないお手当てについて学ぶことで

安心感自信につながった。

 

3.橋本真弓はこんな人

いつも、朗らかで優しく時には熱く心のこもった講義を受けさせてもらいました!! 

オンラインでもあたたかさが重ね煮愛が伝わりました!!

重ね煮から生きる力 災害時など有事の時にあっても

必要以上にあわてることなく乗り越えていける力 

知恵を惜しみなく与えていただきました

4、重ね煮アカデミーはこんな人におすすめしたい

情報に振り回されずに、安心して家族のご飯をつくれるようになりたい人。

養生の考え方を学び、健康でありたい人家族の健康を守りたい
と思う人。
 
料理が苦手と感じてる人にもおすすめしたい。
 
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看護師さんでもあるAさんはおいそがしいなか
まいにちお味噌汁だけは作る!と決めて
ひたむきに続けて行った結果が
アレルギー症状まで改善する大変化でしたね!
「息子がお野菜を残さず食べるようになったんです!」
とご報告をいただいた時は
みんなで拍手喝采!Aさんの喜ぶお顔は忘れません。
 
もう大丈夫!積み重ねていくことで
来年はもっと笑顔が増えます!
 

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この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

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