体験クラス

座学も理にかなっていてすべて納得

重ね煮ワークショップを体験された方の生の声をお届けします。

今日は
ワークショップに参加された
H.W.さん(東京都在住)

参加しようと思ったきっかけ

陰陽調和、自然にもとついた食事に興味を持ったこと。

ママさんが中心になってスタートした
重ね煮ですが、
働く女性にとっても
手軽に野菜を日常にとり入れる習慣の大切さを
感じていたことなども重なり
参加したいと思いました。

重ね煮ワークショップに参加されて印象に残ったことは?

思っていた以上に時短でできるということ。

レシピを見よう見まねでやっていた時は
火加減が難しく
全体がやわらかくなりすぎてしまっていたが、
(和え物の)シャキッとちょうどよい頃合いに
仕上げることで、さらにうまみを感じることが分かったこと。

味噌汁以外の応用法を教えて頂けたこと。

あと座学もすごく理にかなっていて
すべて納得でした!!

 

今後取り入れようと思ったことは?

煮える時間を逆算して、
切り方を工夫して、
また陰陽の野菜の分量もいい加減にやっていたので、
計って作ってみたいと思いました。

講師の真弓さんは、
優しくてフレンドリーで
家族への想いにあふれている方だなあと思いました。

ちょっとしたコツをわかりやすく教えてくださったので
日常に活用できるポイントがわかってよかったです。

食生活が原因で不調がおきることを
自覚してない方、
カウンセリングのクライアントさんなど、
心のバランスを崩している方の
日常でできるこころの手当ての一環
としても活用できたら、と思いました。

参加して本当に良かったです。

 

H.W.さんありがとうございました。

とても熱心に座学に耳を傾け
調理の手元をみていた姿が印象的でした。

レシピだけではつかみきれない
野菜の切り方や火加減、タイミングを
この方はワークショップの中で
ご自分のものにされていましたよ。

これからのH.W.さんのおしごとでも
こころとからだの内側からとで
癒してくださることと思います(^^)
 

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この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

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