体験クラス

アレルギーを薬に頼らず治したい【オンライン体験クラスのお声】

葉月千恵さん
東京都在住(ご家族4人、中2小5の男の子のママ)

 

ご受講前のお悩み

皮膚科の薬を塗る以外に、食事で解決できたらいいな。

・中学生の長男のアレルギー、アトピーがよくならない。

私の手湿疹も続いている。
皮膚科の薬を塗る以外に、食事で解決できたらいいな。
 
・私の仕事が忙しいと、毎日のご飯作りがとても億劫。
重ね煮をもっと日々のご飯作りに取り入れられたらいいな。
 
 
 
 

ご受講後の変化

食後のだるさがなく、肩こりもいつもより軽くなった感じがする~!

・大根の正しい重ねる順番(笑)
 
・食性の話を聞いて、「タンパク質を多く摂らないといけないのかな?」
「栄養バランスって難しいな」と思っていたことが、軸ができて安心しました。
 

・早速当日の夕ご飯は、重ね煮オンリーのご飯を作ったら

ゴミや汚れが少ないので、調理後のキッチンが綺麗でびっくりした!
洗い物も少ない〜!
もちろん、優しい味で美味しかった。
食後のだるさがなく、肩こりもいつもより軽くなった感じがする~!
 

印象に残ったこと

食性の話。陰性と陽性の違い。

食性の話。

最近「タンパク質」を多く摂るセオリーをよく聞くけど、
食べ過ぎしていて、それで湿疹が治りにくいのかもと思った。
 
陰性と陽性の違い(地面の中にあるかどうか)もおもしろかった。
だから、クリスマスシーズンや忘年会シーズンって体調を崩す人が多いのかも!と思った。
 

橋本先生はこんな人

重ね煮が好きで好きでたまらない感が溢れている!
真っ直ぐで純粋な人。
 

こんな方におすすめしたい

病院通い・薬に頼る生活が続いている人

病院通い・薬に頼る生活が続いている人。

毎日のご飯作りが面倒と感じている人。
外食やお惣菜に頼りがちな人。
なんだか疲れやすいと感じるママ。
 
 

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この記事を書いた人

ハナミズキ 橋本真弓

橋本 真弓
重ね煮アカデミー® 認定師範
「ハナミズキ」代表

双子の息子と娘の三人の子の母。かつては子供の中耳炎やアレルギーで毎週通院。強い薬を飲ませることに疑問を感じていた頃に「からだは食べているものでできている」ことに気づき、重ね煮に出会う。

「台所にあるもので家族を守る知恵」を学び、家族の体調不良や自分の花粉症が改善。夫は無理なく9キロ減量。
いまはその知恵を全国の人にお伝えしている。

 

 

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